特許
J-GLOBAL ID:200903072977769880
連窓又は段窓における嵌め殺し窓構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀬川 幹夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-350059
公開番号(公開出願番号):特開2004-183287
出願日: 2002年12月02日
公開日(公表日): 2004年07月02日
要約:
【課題】固定障子を窓部に効果的に固定するための連窓又は段窓における嵌め殺し窓構造。【解決手段】左右又は上下に連続的に窓部を設け、これらの一部の窓部を開閉窓aとし、他の窓部を嵌め殺し窓bとした連窓又は段窓において、嵌め殺し窓bに装着される固定障子12の周囲には上下框8と左右縦框9とを框組みし、上記固定障子12の上下框7、8を縦辷り出し用ステー15、16を介して窓部bに取りつけるとともに、上記固定障子12を閉じるときに固定障子12を嵌め殺し窓bに縦辷り出し不可能に係止した。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
左右又は上下に連続的に窓部を設け、これらの一部の窓部を開閉窓とし、他の窓部を嵌め殺し窓とした連窓又は段窓において、嵌め殺し窓に装着される固定障子の周囲には上下框と左右縦框とを框組みし、上記固定障子の上下框を縦辷り出し用ステーを介して窓部に取りつけるとともに、上記固定障子を閉じるときに固定障子を嵌め殺し窓に縦辷り出し不可能に係止したことを特徴とする連窓又は段窓における嵌め殺し窓構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
2E014AA01
, 2E014CA05
, 2E014CB04
引用特許:
前のページに戻る