特許
J-GLOBAL ID:200903072979591647

多値QAMのフェージング補償方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-100158
公開番号(公開出願番号):特開平7-307677
出願日: 1994年05月13日
公開日(公表日): 1995年11月21日
要約:
【要約】【目的】多値QAMのフェージング補償方法に関し、一次元補償、二次元補償よりもエラーレートを低下させることが可能なフェージング補償方法を提起することを目的とする。【構成】受信体の速度の所定値を境にして、低速時には一次元補償を行い、高速時には二次元補償を行うようにフェージング補償方法を切り換えるようにして構成する。
請求項(抜粋):
多値QAMにおけるフェージングひずみを補償するための多値QAMのフェージング補償方法であって、受信体の速度の所定値を境にして、低速時には一次元補償を行い、高速時には二次元補償を行うようにフェージング補償方法を切り換えることを特徴とする多値QAMのフェージング補償方法。
IPC (4件):
H04B 1/10 ,  H04B 7/01 ,  H04B 7/26 ,  H04L 27/38
FI (2件):
H04B 7/26 C ,  H04L 27/00 G

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