特許
J-GLOBAL ID:200903073017926937

コンピュータ用キーボードにあるキーの構造。

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-161424
公開番号(公開出願番号):特開2002-318657
出願日: 2001年04月21日
公開日(公表日): 2002年10月31日
要約:
【要約】【課題】コンピュータのキーボードで「ローマ字入力」する時、一個のキーにて5種類のローマ字入力ができるようにした。【解決手段】キーボードの[A]、[K]、[S]、[T]、[N]、[H]、[M]、[Y]、[R]、[W]、[G]、[Z]、[D]、[B]、[P]、を本発明の中心キーで構成する。中心キーの下に[I]、[U]、[E]、[O]、を入力する4個の母音キーを設ける。中心キーは押圧して入力するほか、押圧しながら上下左右に傾けて下面に設けた接点と下にある4個の母音キーの上部に設けた接点とを個々に接触させて、中心キーのもつ子音と[I]、[U]、[E]、[O]、の母音との組合せにてローマを入力する。
請求項(抜粋):
中心キー(1)の下に4個の母音キーを設ける。
IPC (3件):
G06F 3/023 ,  H03M 11/08 ,  H03M 11/22
FI (2件):
G06F 3/023 310 K ,  G06F 3/023 310 F
Fターム (5件):
5B020AA05 ,  5B020DD02 ,  5B020FF13 ,  5B020FF14 ,  5B020FF19

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