特許
J-GLOBAL ID:200903073025454068
骨付肉によるフライ食品の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 正次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-146431
公開番号(公開出願番号):特開平5-308912
出願日: 1992年05月13日
公開日(公表日): 1993年11月22日
要約:
【要約】【目的】 この発明は、外観、食感共に良好な骨付肉によるフライ食品を得ることを目的としたものである。【構成】 骨付肉にバッターを付け、スチームオーブンを用いて130°C以上で短時間加熱することより前処理する骨付肉によるフライ食品の製造方法。骨付肉にバッターを付け、スチームオーブンを用いて130°C以上で短時間加熱することにより前処理した後、調濕手段を加え、これにブレッダーを付けた後、通常の製品化手段を加えた骨付肉によるフライ食品の製造方法。骨付肉にバッターを付け、スチームオーブンを用いて130°C以上で短時間加熱することにより前処理した後、調濕手段を加え、これに顆粒状の香辛料を配合したブレッダーを付けた後、通常の製品化手段を加えた骨付肉によるフライ食品の製造方法。
請求項(抜粋):
骨付肉にバッターを付け、スチームオーブンを用いて130°C以上で短時間加熱することにより前処理することを特徴とした骨付肉によるフライ食品の製造方法。
IPC (2件):
引用特許:
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