特許
J-GLOBAL ID:200903073042357386

スプリツト・ウインドウ時間整合

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-043618
公開番号(公開出願番号):特開平5-068002
出願日: 1992年02月28日
公開日(公表日): 1993年03月19日
要約:
【要約】【目的】 地域無線トランスミッタ/レシーバとリモート・タランスミッタ/レシーバとの間で同期を保持し、TDMAチャネルを介して通信する。【構成】 前記リモート・トランスミッタ/レシーバから地域無線トランスミッタ/レシーバへの通信の時間不整合を検出し、前記リモート・トランスミッタ/レシーバに指令し、前記リモート・トランスミッタ/レシーバがその送信タイミングを調整し終えるまでその送信タイミングを調整し、2つの不連続時間インターバルであって、一方が前記指令ステップ前に前記同期パターンの発生時間を中心とした時間インターバル、他方が前記指令ステップに応答して前記同期パターン化の発生させの予測時間を中心とする時間インターバル中に、前記リモート・トランスミッタ/レシーバによる送信に付随する同期パターンを探索する。
請求項(抜粋):
地域無線トランスミッタ/レシーバとリモート・トランスミッタ/レシーバとの間で同期を保持し、TDMAチャネルを介して通信する同期保持方法において、前記リモート・トランスミッタ/レシーバから地域無線トランスミッタ/レシーバへの通信の時間不整合を検出するステップと、前記リモート・トランスミッタ/レシーバに指令してその送信タイミングを調整させる指令ステップと、前記リモート・トランスミッタ/レシーバがその送信タイミングを調整してしまうまで、2つの不連続時間インターバルであって、一方が前記指令ステップ前の前記同期パターンの発生時間を中心とした時間インターバル、かつ他方が前記指令ステップに応答して前記同期パターンが発生する予想時間を中心とする時間インターバル中に、前記リモート・トランスミッタ/レシーバによる送信に付随する同期パターンを探索するステップとを有することを特徴とする同期保持方法。
IPC (2件):
H04B 7/26 105 ,  H04B 7/26 109

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