特許
J-GLOBAL ID:200903073052303810
ファクシミリ装置及びその暗号化方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-083666
公開番号(公開出願番号):特開平8-289158
出願日: 1995年04月10日
公開日(公表日): 1996年11月01日
要約:
【要約】【目的】 簡単な構成により擬似的に暗号化を行えるファクシミリ装置及びその暗号化方法を提供する。【構成】 CPU100がメモリ部213より符号化方法の順序(暗号化方法)を指定するデータを読み出し、符号化部300に符号化方法を指定すると、符号化部300が符号化前データをメモリ部211より読み出し、指定された符号化方法の順序に従って符号化を繰り返し、擬似的な暗号化を行う。
請求項(抜粋):
複数の符号化方法の順序を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された順序に従って符号化し、擬似的な暗号化を行う暗号化手段とを備えることを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
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