特許
J-GLOBAL ID:200903073054885078

遠隔操作機械の異常表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 米原 正章 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-095714
公開番号(公開出願番号):特開平6-311570
出願日: 1993年04月22日
公開日(公表日): 1994年11月04日
要約:
【要約】【目的】 騒音源となることなく、多くの種類の異常表示ができ、また表示の種類が増加してもコストアップとはならないようにする。【構成】 遠隔操作される機械において、異常の種類を判別する手段と、予め設定した異常の種類に対応した表示ランプの点滅パターンテーブルと、遠隔操作される機械外部で、かつ遠隔操作者が視認しやすい位置に設置された表示ランプ4a,4bと、点滅パターンテーブルに従って表示ランプ4a,4bを点滅させるドライバー8とからなる構成となっている。
請求項(抜粋):
遠隔操作される機械において、異常の種類を判別する手段と、予め設定した異常の種類に対応した表示ランプの点滅パターンテーブルと、遠隔操作される機械外部で、かつ遠隔操作者が視認しやすい位置に設置された表示ランプ4a,4bと、点滅パターンテーブルに従って表示ランプ4a,4bを点滅させるドライバー8とからなることを特徴とする遠隔操作機械の異常表示装置。
IPC (3件):
H04Q 9/00 361 ,  E02F 9/26 ,  G09F 9/00 366

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