特許
J-GLOBAL ID:200903073061394730
電気機械変換器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-573764
公開番号(公開出願番号):特表2005-519571
出願日: 2003年02月28日
公開日(公表日): 2005年06月30日
要約:
電気機械変換器、特に、電動可変変速機は、ロータ(8)が取り付けられた一次側シャフト(5)と、インターロータ(15)が取り付けられた二次側シャフト(7)と、電気機械変換器のハウジング(3)に固定して取り付けられたステータ(10)が設けられる。一次側シャフト(5)から半径方向に見ると、ロータ(8)、インターロータ(15)およびステータ(10)は互いに同心円状に配置される。ロータ(8)およびステータ(10)は、一つ以上の単相または多相の電気的にアクセス可能な巻線を用いて設計される。インターロータ(15)は、機械的および電磁的な両面で一つの統一体を形成し、少なくとも接線方向に磁束の導体として配置される。
請求項(抜粋):
ロータ(8)が取り付けられた一次側シャフト(5)、インターロータ(15)が取り付けられた二次側シャフト(7)、および、電気機械変換器のハウジング(3)に固定して取り付けられたステータ(10)が設けられ、
前記一次側シャフト(5)から半径方向に見ると、前記ロータ(8)、前記インターロータ(15)および前記ステータ(10)は互いに同心円状に配置され、
前記ロータ(8)および前記ステータ(10)は、一つ以上の単相または多相の電気的にアクセス可能な巻線を用いて設計されている、
電気機械変換器、特に、電動可変変速機であって、
前記インターロータ(15)は、機械的にも電磁的にも一つの統一体を形成し、少なくとも接線方向に磁束の導体として配置される、
電気機械変換器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
5H601AA05
, 5H601BB16
, 5H601CC05
, 5H601CC14
, 5H601CC15
, 5H601CC19
, 5H601CC20
, 5H601CC21
, 5H601DD01
, 5H601DD09
, 5H601DD11
, 5H601DD50
, 5H601EE27
, 5H601FF15
, 5H601GA02
, 5H601GB05
, 5H601GB22
, 5H601GB24
, 5H601GC02
, 5H601GC12
引用特許:
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