特許
J-GLOBAL ID:200903073067456672

ワイヤソー用ワイヤ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-072022
公開番号(公開出願番号):特開2001-259991
出願日: 2000年03月15日
公開日(公表日): 2001年09月25日
要約:
【要約】【課題】 切断後においても、良好な線癖を保持するワイヤソー用ワイヤを提供すること。【解決手段】 シリコン、太陽電池等の硬質材料の切断、スライスに使用されるワイヤソー用ワイヤの降伏比(=降伏点/引張り強さ)を90%以上にすることにより、切断後におけるワイヤの線癖を良好に保持するようにした。
請求項(抜粋):
シリコン、太陽電池等の硬質材料の切断、スライスに使用されるワイヤソー用ワイヤにおいて、降伏点が、引張り強さの90%以上に規定されていることを特徴とするワイヤソー用ワイヤ。
IPC (2件):
B24B 27/06 ,  B28D 1/12
FI (2件):
B24B 27/06 E ,  B28D 1/12
Fターム (11件):
3C058AA05 ,  3C058AA09 ,  3C058CA05 ,  3C058CB01 ,  3C058DA03 ,  3C058DA17 ,  3C069AA01 ,  3C069BA06 ,  3C069BB03 ,  3C069CA03 ,  3C069EA02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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