特許
J-GLOBAL ID:200903073119873323

ゲートモニタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-010053
公開番号(公開出願番号):特開平5-203748
出願日: 1992年01月23日
公開日(公表日): 1993年08月10日
要約:
【要約】【目的】本発明は、頭部検出器の配置の迅速化と被測定者に与える圧迫感の除去を図る。【構成】ゲート内に入場した被検体の体表面に放射線検出器を近接配置し、被検体の頭部に付着した放射線物質からの放射線を頭部検出器22にて検出するゲートモニタであって、前記頭部検出器22を装置本体に対して任意の方向へ移動自在に接続すると共に被検体の頭部に被って使用する形状にした。
請求項(抜粋):
ゲート内に入場した被検体の体表面に放射線検出器を近接配置し、前記被検体の頭部に付着した放射線物質からの放射線を頭部検出器にて検出するゲートモニタにおいて、前記頭部検出器は、装置本体に対して任意の方向へ移動自在に接続され、前記被検体の頭部に載頭されて頭部全面を覆う形状としたことを特徴とするゲートモニタ。
IPC (2件):
G01T 1/00 ,  G01T 1/169

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