特許
J-GLOBAL ID:200903073122113100

ディスク駆動装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 頓宮 孝一 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-044051
公開番号(公開出願番号):特開平6-259196
出願日: 1993年03月04日
公開日(公表日): 1994年09月16日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、ATインターフェイスに接続される2つのディスク駆動装置を、1つのジャンパ・ブロックのみにより、ローカル選択若しくはケーブル選択に於けるマスター若しくはスレーブとして指定する事である。【構成】 データ処理装置の第1電圧レベルに接続された1つのインターフェイス・ラインを含む複数のインターフェイス・ラインを介して上記データ処理装置に接続されたディスク駆動装置に於て、上記複数のインターフェイス・ラインに夫々接続された複数の接続点と、上記1つのインターフェイス・ラインに選択的に接続され得る第1接続点と、浮動電圧に保たれた第2接続点と、第1電圧レベルに接続された第3接続点と、第2電圧レベルに接続され、上記第1、第2及び第3接続点の1つに選択的に接続される第4接続点と、上記第4接続点に接続され、該第4接続点の電圧レベルを検出して自分自身を第1ディスク駆動装置若しくは第2ディスク駆動装置として認識する制御装置とを含むディスク駆動装置。
請求項(抜粋):
データ処理手段の第1電圧レベルに接続された1つのインターフェイス・ラインを含む複数のインターフェイス・ラインを介して上記データ処理手段に接続されたディスク駆動装置に於て、上記複数のインターフェイス・ラインに夫々接続された複数の接続点と、上記1つのインターフェイス・ラインに選択的に接続され得る第1接続点と、浮動電圧に保たれた第2接続点と、第1電圧レベルに接続された第3接続点と、第2電圧レベルに接続され、上記第1、第2及び第3接続点の1つに選択的に接続される第4接続点と、上記第4接続点に接続され、該第4接続点の電圧レベルを検出して自分自身を第1ディスク駆動装置若しくは第2ディスク駆動装置として認識する制御装置とを含む上記ディスク駆動装置。
IPC (3件):
G06F 3/06 301 ,  G06F 13/14 320 ,  G11B 33/06

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