特許
J-GLOBAL ID:200903073147061288
つぎしろ接合箱構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
溝上 哲也 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-113054
公開番号(公開出願番号):特開2002-308250
出願日: 2001年04月11日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】 製函機にて量産的に製作することができるつぎしろ接合箱構造を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明のつぎしろ接合箱構造(ジョイントボックス1)は、小箱2,2の内フラップ2a,2aの形成されていない面を互いに突き合わせ、突き合わせ面の側部と共に突き合わせた小箱2,2の隣接する天面A及び底面Bの少なくとも一方の外フラップ2b,2b同士を、接離部(ミシン目P)が形成されたつぎしろ2dによって接合したものである。
請求項(抜粋):
つぎしろが形成された小箱を接合して一まとめにするつぎしろ接合箱構造であって、小箱の内フラップの形成されていない面を互いに突き合わせ、突き合わせ面の側部と共に突き合わせた小箱の隣接する天面及び底面の少なくとも一方の外フラップ同士を、接離部が形成されたつぎしろによって接合したことを特徴とするつぎしろ接合箱構造。
Fターム (11件):
3E060AA03
, 3E060AB32
, 3E060AC04
, 3E060BA03
, 3E060CE07
, 3E060CE12
, 3E060CE18
, 3E060CE23
, 3E060CF02
, 3E060DA25
, 3E060EA06
前のページに戻る