特許
J-GLOBAL ID:200903073149273916
圧電素子ユニット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 芳春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-026753
公開番号(公開出願番号):特開2000-224871
出願日: 1999年02月03日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 圧電素子の発生電圧を大きくし、しかも長時間の発電を可能とする。【解決手段】 弾性を有する基板2とこの基板に設けられた圧電素子3と備え、上記基板が撓んで圧電素子が歪んだときに電圧を発生させる圧電素子ユニットにおいて、上記基板の一端を固定端として他端を自由端とし、この基板の固定端から離れた部位に薄膜状の圧電素子が設けられているものである。
請求項(抜粋):
弾性を有する基板と、この基板に設けられた圧電素子とを備え、上記基板が撓んで前記圧電素子が歪んだときに電圧を発生させる圧電素子ユニットにおいて、上記基板の一端を固定端として他端を自由端とし、この基板の固定端から離れた部位に薄膜状の圧電素子が設けられていることを特徴とする圧電素子ユニット。
IPC (2件):
FI (2件):
H02N 2/00 A
, H01L 41/08 G
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