特許
J-GLOBAL ID:200903073164448099

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 正林 真之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-055047
公開番号(公開出願番号):特開2004-261400
出願日: 2003年02月28日
公開日(公表日): 2004年09月24日
要約:
【課題】遊技者の遊技への興趣を持続するような新たな遊技性を持った遊技機を提供する。【解決手段】遊技機10は、一般遊技状態の他に、遊技可能な回数が予め定められており(例えば、30回)、RB遊技状態に移行する権利が高確率で発生し、3回までRB遊技状態に移行可能なBB中一般遊技状態と、BB中一般遊技状態において、RB遊技状態に移行した回数が3回に満たずにパンクした場合に移行する、特定役の入賞が成立する確率を高くする遊技状態と、が設けられている。【選択図】 図20
請求項(抜粋):
遊技に必要な図柄を表示する図柄表示手段と、前記図柄表示手段により表示される図柄の変動及びその停止を行う制御手段と、を備え、抽選により遊技状態の移行する権利が発生し、且つ前記図柄表示手段により表示された図柄が所定の態様となった場合、遊技状態が移行し得る遊技機において、 一般遊技状態の他に、遊技可能な回数が予め定められており、遊技者に有利な第一特別遊技状態に移行する権利が高確率で発生し、所定回数まで前記第一特別遊技状態に移行可能な第二特別遊技状態と、 前記第二特別遊技状態において、前記第一特別遊技状態に移行した回数が前記所定回数に満たなかった場合に移行する、遊技者に有利な第三特別遊技状態と、が設けられていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (2件):
A63F5/04 516F ,  A63F5/04 516D
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-197059   出願人:株式会社大一商会

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