特許
J-GLOBAL ID:200903073170287811
蛍光ランプ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
池内 寛幸 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-094815
公開番号(公開出願番号):特開2002-298787
出願日: 2001年03月29日
公開日(公表日): 2002年10月11日
要約:
【要約】【課題】赤色をより好ましく照明でき、且つ光束の低下を最小限に抑えることができる蛍光ランプを提供する。【解決手段】発光ピーク波長が440〜470nmにある青色蛍光体と、発光ピーク波長が535〜570nmにある緑色蛍光体と、発光ピーク波長が600〜620nmにある第1の赤色蛍光体と、発光ピーク波長が620〜640nmにある第2の赤色蛍光体を主成分とする混合蛍光体からなり、且つ600〜620nmの発光のピーク高さに対する620〜640nmの発光のピーク高さのエネルギー比が40%以上である発光層を有する発光管を備えたる蛍光ランプとする。
請求項(抜粋):
発光ピーク波長が440〜470nmにある青色蛍光体と、発光ピーク波長が535〜570nmにある緑色蛍光体と、発光ピーク波長が600〜620nmにある第1の赤色蛍光体と、発光ピーク波長が620〜640nmにある第2の赤色蛍光体を主成分とする混合蛍光体からなり、且つ600〜620nmの発光のピーク高さに対する620〜640nmの発光のピーク高さのエネルギー比が40%以上である発光層を有する発光管を備えたことを特徴とする蛍光ランプ。
FI (2件):
H01J 61/44 P
, H01J 61/44 N
Fターム (12件):
5C043AA01
, 5C043AA03
, 5C043CC09
, 5C043CD01
, 5C043CD10
, 5C043DD28
, 5C043EB04
, 5C043EC11
, 5C043EC16
, 5C043EC17
, 5C043EC18
, 5C043EC20
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