特許
J-GLOBAL ID:200903073177193855
発泡ポリオレフィン樹脂用押出成形機
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-193943
公開番号(公開出願番号):特開2001-018279
出願日: 1999年07月08日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【目的】 目ヤニの発生を防止し、押出成形機の長時間の連続運転を可能にする。【構成】 原料ホッパーの出口付近に不活性ガス供給手段を設け、不活性ガスを連続的に供給する。【効果】 原料樹脂及び発泡剤が、スクリュー部において加熱、混練を受ける前に原料の周辺に存在する酸素を排除することにより、原料樹脂及び発泡剤の変質に起因する目ヤニの発生を防止し、長時間に渡り機械清掃のための運転停止を省くことができる。
請求項(抜粋):
原料ホッパー出口付近に不活性ガス供給手段を具備したことを特徴とする熱可塑性樹脂用発泡押出成形機。
IPC (7件):
B29C 47/12
, B29C 47/10
, C08J 9/06 CES
, C08L 23/00
, B29K 23:00
, B29K105:04
, B29L 7:00
FI (4件):
B29C 47/12
, B29C 47/10
, C08J 9/06 CES
, C08L 23/00
Fターム (35件):
4F074AA02
, 4F074AA14
, 4F074AE01
, 4F074BA03
, 4F074BA13
, 4F074BA16
, 4F074BA17
, 4F074BA19
, 4F074CA22
, 4F074CC25X
, 4F074CC36X
, 4F207AA03
, 4F207AB02
, 4F207AC04
, 4F207AG01
, 4F207AG20
, 4F207KA01
, 4F207KA11
, 4F207KF04
, 4F207KF12
, 4F207KL86
, 4J002AA011
, 4J002BB001
, 4J002BB031
, 4J002BB051
, 4J002BB121
, 4J002BB151
, 4J002BB171
, 4J002DE206
, 4J002EQ016
, 4J002ES006
, 4J002EV286
, 4J002FA086
, 4J002FD010
, 4J002FD326
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