特許
J-GLOBAL ID:200903073178216581

発色現像主薬、ハロゲン化銀写真感光材料および画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯田 敏三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-334204
公開番号(公開出願番号):特開平9-152702
出願日: 1995年11月30日
公開日(公表日): 1997年06月10日
要約:
【要約】【課題】 現像時に十分な発色が得られる新規な発色現像主薬を提供する。【解決方法】 下記一般式(I)で表される発色現像主薬。一般式(I)【化1】式中、R1 〜R4 は炭素原子と共に単環の5員芳香環または他の環と縮合した5員芳香環を形成する非金属原子群を表し、R1 〜R4 の内の少なくとも2つは窒素原子である。Zはアシル基、カルバモイル基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、スルホニル基、スルファモイル基、アミジノ基またはイミドイル基を表す。
請求項(抜粋):
一般式(I)で表される発色現像主薬。一般式(I)【化1】式中、R1 〜R4 は炭素原子と共に単環の5員芳香環または他の環と縮合した5員芳香環を形成する非金属原子群を表し、R1 〜R4 の内の少なくとも2つは窒素原子である。Zはアシル基、カルバモイル基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、スルホニル基、スルファモイル基、アミジノ基またはイミドイル基を表す。
IPC (6件):
G03C 7/413 ,  G03C 1/498 502 ,  G03C 7/00 510 ,  G03C 7/00 520 ,  G03C 7/407 ,  G03C 8/40 505
FI (6件):
G03C 7/413 ,  G03C 1/498 502 ,  G03C 7/00 510 ,  G03C 7/00 520 ,  G03C 7/407 ,  G03C 8/40 505

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