特許
J-GLOBAL ID:200903073182982850
衛生品用容器及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
吉田 勝広
, 近藤 利英子
, 吉田 広志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-120435
公開番号(公開出願番号):特開2004-323058
出願日: 2003年04月24日
公開日(公表日): 2004年11月18日
要約:
【課題】食品、栄養剤、医薬品、化粧品、調味料等を製造時の品質(初期品質)を維持して長期間保存することを可能とするプラスチック製衛生品用容器を提供すること。【解決手段】プラスチック製容器の表面に、JIS K 5600のクロスカット法による分類が2以上の密着性と、波数290〜450nmにおける光透過率が20%未満、波数590〜610nmにおける光透過率が45%以上の遮光性及びガスバリヤー性DLC被膜が形成されてなることを特徴とする衛生品用容器。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
プラスチック製容器の表面に、JIS K 5600のクロスカット法による分類が2以上の密着性と、波数290〜450nmにおける光透過率が20%未満、波数590〜610nmにおける光透過率が45%以上の遮光性及びガスバリヤー性DLC被膜が形成されてなることを特徴とする衛生品用容器。
IPC (5件):
B65D23/08
, B32B9/00
, B65D25/34
, B65D65/20
, B65D81/24
FI (5件):
B65D23/08 Z
, B32B9/00 A
, B65D25/34 B
, B65D65/20
, B65D81/24 D
Fターム (49件):
3E062AA09
, 3E062AA20
, 3E062AC02
, 3E062JA01
, 3E062JA08
, 3E062JB22
, 3E062JC01
, 3E062JD01
, 3E062JD05
, 3E067AB28
, 3E067AB81
, 3E067AB83
, 3E067BA03A
, 3E067BB14A
, 3E067BB26A
, 3E067CA04
, 3E067CA06
, 3E067CA11
, 3E067GA19
, 3E067GA20
, 3E067GD10
, 3E086AD04
, 3E086AD30
, 3E086BA04
, 3E086BA15
, 3E086BA40
, 3E086BB01
, 3E086BB21
, 3E086CA01
, 3E086CA28
, 3E086CA35
, 3E086DA01
, 4F100AA37B
, 4F100AK01A
, 4F100AK02A
, 4F100AL01A
, 4F100EH361
, 4F100EH66B
, 4F100EH662
, 4F100GB16
, 4F100GB66
, 4F100JD02B
, 4F100JD03
, 4F100JK06
, 4F100JK06B
, 4F100JN02B
, 4F100JN08
, 4F100JN08B
, 4F100YY00B
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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