特許
J-GLOBAL ID:200903073202096436

パチンコ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 浩二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-352346
公開番号(公開出願番号):特開2001-161914
出願日: 1999年12月10日
公開日(公表日): 2001年06月19日
要約:
【要約】【課題】 打球発射機構の取り付け取り外しがワンタッチで簡単にできると共に、故障が発生した場合の修理、交換も簡単に行うことが可能なパチンコ遊技機を提供する。【解決手段】 発射レール38と、該発射レール38の発射位置に臨む打球杆39と、該打球杆39の駆動源41と、打球杆39の発射動作に連動して打球供給皿6に貯留される打球を1個ずつ発射レール38の発射位置に供給する自動球送り装置42とをそれぞれ保持体43に一体に組付けて打球発射機構37をユニット化し、前記ユニット化された打球発射機構37を前面枠体4の板状部12aに着脱自在に装着するようにしたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
外枠と、該外枠の一側に開閉自在に取り付けられる前面枠体とを有し、前記前面枠体は、上部に遊技盤の遊技領域が臨む開口部を形成してその前面にガラス板保持枠を開閉自在に設けると共に、前記開口部の下方を板状として該板状部の前面に打球供給皿を有する前面板を開閉自在に設け,一方,発射レールと、該発射レールの発射位置に臨む打球杆と、該打球杆の駆動源と、打球杆の発射動作に連動して打球供給皿に貯留される打球を1個ずつ発射レールの発射位置に供給する自動球送り装置とをそれぞれ保持体に一体に組付けて打球発射機構をユニット化し、前記ユニット化された打球発射機構を前面枠体の板状部に着脱自在に装着するようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 308 ,  A63F 7/02 312 ,  A63F 7/02 326
FI (3件):
A63F 7/02 308 F ,  A63F 7/02 312 A ,  A63F 7/02 326 G
Fターム (5件):
2C088BA49 ,  2C088BA57 ,  2C088DA09 ,  2C088EA15 ,  2C088EA26
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-019865   出願人:株式会社ソフィア
  • 球発射装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-102394   出願人:株式会社エース電研
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-297698   出願人:東洋化工株式会社, 株式会社浅間製作所, 京楽産業株式会社
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審査官引用 (5件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-019865   出願人:株式会社ソフィア
  • 球発射装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-102394   出願人:株式会社エース電研
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-297698   出願人:東洋化工株式会社, 株式会社浅間製作所, 京楽産業株式会社
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