特許
J-GLOBAL ID:200903073272012221

制御可能なガス発生器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉武 賢次 (外6名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-602097
公開番号(公開出願番号):特表2002-538036
出願日: 2000年02月16日
公開日(公表日): 2002年11月12日
要約:
【要約】本発明は、制御可能なガス発生器に関し、より詳しくは、圧縮ガスを用いる第1ガス発生システムと、燃焼によってガスを発生する固体材料を用いる第2ガス発生システムとの組み合わせをベースにしたエアバッグで、これら2つのシステムで発生するガスの量が、相互に依存しもしくは独立に、制御可能である、前記エアバックに関する。
請求項(抜粋):
圧縮ガスを用いる第1ガス発生システムと、燃焼によってガスを発生する固体材料を用いる第2ガス発生システムとの組み合わせを基礎にした制御可能なガス発生器において、 流出面積が互いに独立に制御可能である制御可能なガス発生器。
Fターム (3件):
3D054DD30 ,  3D054EE29 ,  3D054EE30

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