特許
J-GLOBAL ID:200903073323691773
説明変数有効度検証のためのデータ分析装置、該データ分析をコンピュータに実行させるためのプログラム及び該プログラムの記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 恵一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-295979
公開番号(公開出願番号):特開2005-063353
出願日: 2003年08月20日
公開日(公表日): 2005年03月10日
要約:
【課題】 目的変数を持った相関分析に用いる説明変数の有効度判定ルールを確立し、その定義したルールに従い有効度判定を行う手順、及びそこで使用する指標を明らかにする。【解決手段】 説明変数有効度検証のためのデータ分析装置は、クロス集計手段と、相関ルール抽出手段と、有効説明変数判定手段とを備えている。クロス集計手段は、個々の説明変数毎に目的変数に対する影響度を測定し、相関ルール抽出手段は、複数の説明変数を同時に用いて目的変数に対する相関ルールを抽出し、有効説明変数判定手段は、個々の説明変数として影響度が高くかつ相関ルールを形成している説明変数を有効と判定する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
個々の説明変数毎に目的変数に対する影響度を測定するクロス集計手段と、
複数の説明変数を同時に用いて目的変数に対する相関ルールを抽出する相関ルール抽出手段と、
個々の説明変数として影響度が高くかつ相関ルールを形成している説明変数を有効と判定する有効説明変数判定手段と、
を備えたことを特徴とする説明変数有効度検証のためのデータ分析装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F17/18 Z
, G06F17/30 220Z
Fターム (2件):
引用特許:
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