特許
J-GLOBAL ID:200903073324194226

データ入力方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-055922
公開番号(公開出願番号):特開平5-257628
出願日: 1992年03月16日
公開日(公表日): 1993年10月08日
要約:
【要約】【目的】メニュー選択によるデータ入力方式において、メニューデータを最新なものに維持できるようにする。【構成】端末装置300の要求入力手段305を介して入力されたメニュー表示要求は、ホストコンピュータ200の要求受信手段206を介してメニューデータ検索手段204を起動する。メニューデータ検索手段204はメニューデータをデータベース201から検索し、検索されたデータはメニューデータ送信手段205,通信手段100を介してメニューデータ受信手段304に出力され、メニュー表示手段303によってメニュー表示される。メニュー選択入力手段302によって選択されたメニューは、同様に、データ送信手段301,通信手段100を介してデータ書き込み手段202に送信され、データベース201に書き込まれる。
請求項(抜粋):
ホストコンピュータにデータベースを有し、端末装置からメニュー方式によりデータを入力するデータベースシステムのデータ入力方式において、前記端末装置が、メニュー表示要求を入力するメニュー表示要求入力手段と、前記入力されたメニュー表示要求を送信するメニュー表示要求送信手段と、被入力データを受信する被入力データ受信手段と、前記被入力データをメニュー表示するメニュー表示手段と、メニュー表示された前記被入力データから入力データを選択入力するメニュー選択入力手段と、選択入力された前記入力データを送信する選択データ送信手段とを有し、前記ホストコンピュータが、前記メニュー表示要求を受けてメニューデータ検索指示を出力するメニュー表示要求受信手段と、前記メニューデータ検索指示を受けて前記被入力データを前記データベースから検索するメニューデータ検索手段と、検索された前記被入力データを送信する被入力データ送信手段と、前記入力データを受信する入力データ受信手段と、受信した前記入力データを前記データベースに書き込む入力データ書き込み手段とを有することを特徴とするデータ入力方式。
IPC (2件):
G06F 3/14 340 ,  G06F 15/00 310
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭56-164437

前のページに戻る