特許
J-GLOBAL ID：200903073327797134

テトラブロモビスフェノールAの改良製造方法

発明者：
ボヤパティ マノランジャン チョーダリー

ボヤパティ マノランジャン チョーダリー について

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カチュリ ジェーバラトナム

カチュリ ジェーバラトナム について

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チュンマ サムシュワー

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マネパリ ラクシュミ カンタム

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チンタ レディ ベンカット レディ

チンタ レディ ベンカット レディ について

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ランカ ベンカタ シバジ

ランカ ベンカタ シバジ について

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コンダプラム ビジャヤ ラグハバン

コンダプラム ビジャヤ ラグハバン について


出願人/特許権者：
カウンシル オブ サイエンティフィク アンド インダストリアル リサーチ

カウンシル オブ サイエンティフィク アンド インダストリアル リサーチ について


代理人 (1件)： 石田 敬 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-101332
公開番号（公開出願番号）：特開2001-278825
出願日： 2000年03月31日
公開日（公表日）： 2001年10月10日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】高品質のテトラブロモビスフェノールAの経済的でかつ環境にやさしい製造方法を提供する。【解決手段】水と水不混和性有機溶媒からなる二相系中で20°C〜7.5°Cの温度において8〜15分間、激しく攪拌しながら不均質触媒の存在下でビスフェノールAを臭素及び酸化体としての過酸化水素と反応させ、公知の方法により反応混合物から有機層を分離して、高品質のテトラブロモビスフェノールAを得る製造方法。不均質触媒としてはタングステン酸塩により交換されたヒドロサルファイト族の層状複水酸化物を用いる。
請求項（抜粋）：
水と水不混和性有機溶媒からなる二相系中で20〜75°Cの温度において8〜15分間、激しく攪拌しながら不均質触媒の存在下でビスフェノールAを臭素及び酸化体としての過酸化水素と反応させ、公知の方法により反応混合物から有機層を分離して生成物を得ることを含む、高品質テトラブロモビスフェノールAの製造方法。
IPC (7件)：
C07C 37/62 ,  B01J 21/16 ,  C07C 37/88 ,  C07C 39/367 ,  C07B 61/00 300 ,  C08K 5/136 ,  C08L101/00
FI (7件)：
C07C 37/62 ,  B01J 21/16 Z ,  C07C 37/88 ,  C07C 39/367 ,  C07B 61/00 300 ,  C08K 5/136 ,  C08L101/00
Fターム (50件)：
4G069AA02 ,  4G069AA08 ,  4G069BB04A ,  4G069BB04B ,  4G069BB05A ,  4G069BB05B ,  4G069BC02A ,  4G069BC02B ,  4G069BC10A ,  4G069BC10B ,  4G069BC16A ,  4G069BC16B ,  4G069BC60A ,  4G069BC60B ,  4G069BC68A ,  4G069BC68B ,  4G069BD12A ,  4G069BD12B ,  4G069CB25 ,  4G069CB68 ,  4G069DA05 ,  4G069EC22X ,  4G069EC22Y ,  4G069FA01 ,  4G069FB26 ,  4H006AA02 ,  4H006AC30 ,  4H006AD30 ,  4H006BA14 ,  4H006BA56 ,  4H006BA85 ,  4H006BB11 ,  4H006BB12 ,  4H006BC10 ,  4H006BC31 ,  4H006BC34 ,  4H006BE32 ,  4H006BE53 ,  4H006FC52 ,  4H006FE13 ,  4H039CA50 ,  4H039CD10 ,  4J002AA011 ,  4J002AA021 ,  4J002BC021 ,  4J002EJ056 ,  4J002FD136 ,  4J002GK01 ,  4J002GN00 ,  4J002GQ00
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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