特許
J-GLOBAL ID:200903073362278336

パソコン用台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 義明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-049824
公開番号(公開出願番号):特開2001-242954
出願日: 2000年02月25日
公開日(公表日): 2001年09月07日
要約:
【要約】【課題】 マウステーブルを有するパソコン用台を開発する事にある。【解決手段】キーボードテーブル(2)の下のマウステーブル(3)を回転させ、キーボードテーブル(2)と同一面になるように保持して使用するパソコン用台(1)であって、キーボードテーブル(2)の下面に配設された回転支持軸(6)と、回転支持軸(6)に回転且つ軸方向に移動可能に配設された回転筒体(7)と、回転筒体(7)から延出され、マウステーブル(3)の下面に取着された取付舌片(9)と、回転支持軸(6)から突設され、マウステーブル(3)が回転して引き出された時及びキーボードテーブル(2)の下に収納された時、回転筒体(7)に形成された支持切欠(7a)に嵌り込んでキーボードテーブル(3)を支持する支持突起(6a)と、回転筒体(7)を支持突起(6a)側に押圧付勢する弾性体(8)とで構成された事を特徴とする。
請求項(抜粋):
キーボードテーブルの下に収納されているマウステーブルを回転させることによって、突出したマウステーブルをキーボードテーブルと同一面になるように保持して使用するパソコン用台において、キーボードテーブル又はマウステーブルの何れかの下面に配設された回転支持軸と、前記回転支持軸に回転且つ軸方向にスライド可能に配設された回転筒体と、回転筒体から延出され、マウステーブル又はキーボードテーブルの何れかの下面に取着された取付舌片と、回転支持軸から突設され、マウステーブルが回転して引き出された時及びキーボードテーブルの下に収納された時に、回転筒体に形成された支持切欠に嵌り込んでキーボードテーブルを支持する支持突起と、回転筒体を支持突起側に押圧付勢する弾性体とで構成された事を特徴とするパソコン用台。
IPC (3件):
G06F 1/16 ,  A47B 1/03 ,  A47B 37/00 505
FI (3件):
A47B 1/03 ,  A47B 37/00 505 E ,  G06F 1/00 313 A

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