特許
J-GLOBAL ID：200903073383581594

発泡成形用樹脂、成形方法及び発泡成形品

発明者：
宮崎 広隆

宮崎 広隆 について


出願人/特許権者：
ポリプラスチックス株式会社

ポリプラスチックス株式会社 について


代理人 (1件)： 三浦 良和
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-250867
公開番号（公開出願番号）：特開2003-055494
出願日： 2001年08月21日
公開日（公表日）： 2003年02月26日
要約：
【要約】【課題】 超臨界状態の不活性流体を使用して、発泡セル径が微細で、且つ連続生産しても発泡成形が安定に行われる熱可塑性ポリエステル樹脂発泡成形品の成形方法【解決手段】 末端カルボキシル基量が50meq/kg以下である熱可塑性ポリエステル樹脂に、超臨界状態の不活性流体を発泡剤として樹脂に含浸させ、成形時に発泡させて発泡成形品を得る。
請求項（抜粋）：
超臨界状態の不活性流体を発泡剤として樹脂に含浸させ、成形時に発泡させて発泡成形品を得る方法に使用される熱可塑性ポリエステル樹脂であって、末端カルボキシル基量が50meq/kg以下である熱可塑性ポリエステル樹脂。
IPC (5件)：
C08J 9/12 CFD ,  B29C 45/00 ,  B29K 67:00 ,  B29K105:04 ,  C08L 67:02
FI (5件)：
C08J 9/12 CFD ,  B29C 45/00 ,  B29K 67:00 ,  B29K105:04 ,  C08L 67:02
Fターム (16件)：
4F074AA65 ,  4F074AA66 ,  4F074AC32 ,  4F074AC34 ,  4F074BA32 ,  4F074BA33 ,  4F074CA26 ,  4F206AA24 ,  4F206AB02 ,  4F206AB16 ,  4F206AB19 ,  4F206AG20 ,  4F206AH17 ,  4F206AH42 ,  4F206JA04 ,  4F206JQ81
引用特許：
審査官引用 (2件)

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