特許
J-GLOBAL ID:200903073465878846
自己洗浄力のある除去可能な表面の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
塩澤 寿夫 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-608696
公開番号(公開出願番号):特表2002-540283
出願日: 2000年03月18日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】凸部及び凹部を有する自己洗浄力のある表面(但し、前記凸部間の距離は0.1〜200μm及び前記凸部の高さは0.1〜100μmである)を、溶剤が蒸発するときに自己組織化により自己洗浄力のある表面を形成する疎水性物質を含む溶液、分散液又は懸濁液を塗布し、次いで乾燥することによって(但し、塗布した前記物質は洗浄剤によって除去され得る)製造する方法。
請求項(抜粋):
凸部及び凹部を有する自己洗浄力のある表面(但し、前記凸部間の距離は0.1〜200μm及び前記凸部の高さは0.1〜100μmである)を、溶剤が蒸発するときに自己組織化により自己洗浄力のある表面を形成する疎水性物質を含む溶液、分散液又は懸濁液を塗布し、次いで乾燥することにより(但し、塗布した前記物質は洗浄剤によって除去され得る)製造する方法。
IPC (5件):
C09D201/00
, B05D 5/00
, B08B 3/08
, C09D 7/12
, C09D191/06
FI (5件):
C09D201/00
, B05D 5/00 H
, B08B 3/08 Z
, C09D 7/12
, C09D191/06
Fターム (38件):
3B201AA46
, 3B201BB09
, 3B201BB21
, 3B201BB92
, 3B201CC11
, 4D075AA01
, 4D075BB24Z
, 4D075CA34
, 4D075CA36
, 4D075CB06
, 4D075DA07
, 4D075DB13
, 4D075DC01
, 4D075DC08
, 4D075DC11
, 4D075DC18
, 4D075EA07
, 4D075EA10
, 4D075EA13
, 4D075EA37
, 4D075EC01
, 4D075EC05
, 4D075EC07
, 4J038BA211
, 4J038JA02
, 4J038JA22
, 4J038JA32
, 4J038KA06
, 4J038KA08
, 4J038MA09
, 4J038NA05
, 4J038PA06
, 4J038PA18
, 4J038PB02
, 4J038PB04
, 4J038PB05
, 4J038PB07
, 4J038PB09
引用特許:
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