特許
J-GLOBAL ID:200903073467834340

プロジェクタを遠隔操作するリモートコントローラの遠隔操作機能の割付設定

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 五十嵐 孝雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-251210
公開番号(公開出願番号):特開2002-064883
出願日: 2000年08月22日
公開日(公表日): 2002年02月28日
要約:
【要約】【課題】 プロジェクタ及びパソコンを遠隔制御するリモートコントローラの遠隔操作可能な機能を変更可能とする。【解決手段】 プレゼンテーションシステムは、プレゼンテーション用の画像を表す画像信号を生成するプレゼンテーション装置と、前記プレゼンテーション装置から供給される画像信号に応じて画像を投射するプロジェクタと、少なくとも前記プロジェクタを遠隔操作可能なリモートコントローラと、を備える。前記プレゼンテーション装置と前記リモートコントローラとは、双方向に通信可能な第1と第2の通信装置を有し、前記プレゼンテーション装置は、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とを介して供給する機能情報に従って前記リモートコントローラの遠隔操作機能を設定可能である。
請求項(抜粋):
プレゼンテーションシステムであって、プレゼンテーション用の画像を表す画像信号を生成するプレゼンテーション装置と、前記プレゼンテーション装置から供給される画像信号に応じて画像を投射するプロジェクタと、少なくとも前記プロジェクタを遠隔操作可能なリモートコントローラと、を備え、前記プレゼンテーション装置と前記リモートコントローラとは、双方向に通信可能な第1と第2の通信装置を有し、前記プレゼンテーション装置は、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とを介して供給する機能情報に従って前記リモートコントローラの遠隔操作機能を設定可能であることを特徴とする、プレゼンテーションシステム。
IPC (6件):
H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 321 ,  H04Q 9/00 331 ,  G03B 21/00 ,  H04N 5/00 ,  H04N 5/74
FI (6件):
H04Q 9/00 301 E ,  H04Q 9/00 321 A ,  H04Q 9/00 331 A ,  G03B 21/00 Z ,  H04N 5/00 A ,  H04N 5/74 Z
Fターム (27件):
5C056AA01 ,  5C056BA10 ,  5C056CA01 ,  5C056CA08 ,  5C056CA11 ,  5C056CA13 ,  5C056DA01 ,  5C056DA08 ,  5C056EA06 ,  5C056EA09 ,  5C058AA00 ,  5C058BA23 ,  5C058BA35 ,  5C058BB11 ,  5C058BB25 ,  5C058EA00 ,  5K048AA04 ,  5K048AA15 ,  5K048BA02 ,  5K048BA10 ,  5K048DB01 ,  5K048EB02 ,  5K048EB06 ,  5K048FB10 ,  5K048GC03 ,  5K048GC05 ,  5K048HA21
引用特許:
審査官引用 (9件)
全件表示

前のページに戻る