特許
J-GLOBAL ID:200903073507187091
分離型スロットマシン
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新井 信昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-261372
公開番号(公開出願番号):特開2004-097369
出願日: 2002年09月06日
公開日(公表日): 2004年04月02日
要約:
【課題】スロットマシン等の遊技機は、厳重な施錠構造にすれば、交換部分の交換性、作業性等の能率は悪くなり、構造の簡単化も困難であった。【解決手段】鍵開錠動作又は前面ドアを開放と連動してスロットユニットが僅かに飛出すように構成すると共に、筐体内に収められたユニットは、ばね力により取出し方向に常に付勢されており、係止手段が飛出しを阻止する。この係止手段を鍵開錠又は前面ドア開放と連動させ、ユニット取出し時に飛び出すように構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
上ユニットを筐体から分離した分離型スロットマシンにおいて、上ユニットは、上扉パネルと、ドラムユニットと、制御基板とを備えてなり、該上ユニットを筐体の前側からの挿入で弾発係止することを特徴とする分離型スロットマシン。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512B
, A63F5/04 512C
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