特許
J-GLOBAL ID:200903073518820578

パーマネントウェーブ中間処理剤

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-102938
公開番号(公開出願番号):特開2002-302425
出願日: 2001年04月02日
公開日(公表日): 2002年10月18日
要約:
【要約】【課題】パーマネントウェーブ第2剤の浸透を阻害することなくパーマネントウェーブ形成能を維持し、アイロンの熱による毛髪ダメージを防止し、アイロン処理に伴う煙の発生を抑制し、且つ洗い落ちに優れたパーマネントウェーブ中間処理剤を提供する。【解決手段】下記一般式(I)【化1】(上式中、R1は水素または炭素数2〜24のアルキル基,アルケニル基またはヒドロキシアルキル基を示し、m+nが20以上の整数を表す)で示される酸化プロピレン重合体から選ばれる一種または二種以上を含有することを特徴とするパーマネントウェーブ中間処理剤。
請求項(抜粋):
下記一般式(I)【化1】(上式中、R1は水素または炭素数2〜24のアルキル基,アルケニル基またはヒドロキシアルキル基を示し、m+nが20以上の整数を表す)で示される酸化プロピレン重合体から選ばれる一種または二種以上を含有することを特徴とするパーマネントウェーブ中間処理剤。
IPC (2件):
A61K 7/11 ,  A45D 7/04
FI (2件):
A61K 7/11 ,  A45D 7/04
Fターム (26件):
3B038FA07 ,  4C083AA122 ,  4C083AB032 ,  4C083AB052 ,  4C083AB082 ,  4C083AB332 ,  4C083AC102 ,  4C083AC182 ,  4C083AC262 ,  4C083AC302 ,  4C083AC442 ,  4C083AC522 ,  4C083AC712 ,  4C083AC772 ,  4C083AC782 ,  4C083AD041 ,  4C083AD042 ,  4C083AD092 ,  4C083AD162 ,  4C083AD352 ,  4C083AD432 ,  4C083AD662 ,  4C083CC34 ,  4C083EE06 ,  4C083EE25 ,  4C083EE29
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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