特許
J-GLOBAL ID:200903073519900818

針誘導治療実行のための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): ▲吉▼川 俊雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-545575
公開番号(公開出願番号):特表2008-522741
出願日: 2005年12月07日
公開日(公表日): 2008年07月03日
要約:
針誘導診療の、特に、二つの管腔器官または組織に治療パイプを作成する針誘導による組織拡張を実行するための、装置および方法。装置は特に、二つの空洞体器官の間に内視鏡のワーキングルーメンを使用して人工管腔を作成するのに有効である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
中心軸を有する内視鏡のワーキング・チャンネルを通って空洞体器官に挿入される装置において、 カテーテル装置アクチュエーターおよび針アクチュエーターを格納するハンドル、 該ハンドルは取り外し可能で内視鏡の近接端部に接続することが可能なハンドル、 近接端部を有する細長いカテーテル装置の近接端部、遠位末端部、および直通の管腔に連結するカテーテル装置アクチュエーター、 および、針の近接端部と連結された針アクチュエーターを備える、カテーテル装置の直通管腔に設置された細長い針、 から構成される装置。
IPC (2件):
A61M 5/14 ,  A61B 1/00
FI (2件):
A61M5/14 B ,  A61B1/00 334D
Fターム (21件):
4C061AA01 ,  4C061AA04 ,  4C061AA05 ,  4C061AA26 ,  4C061GG15 ,  4C061HH21 ,  4C061HH56 ,  4C061JJ06 ,  4C061JJ11 ,  4C066AA02 ,  4C066AA05 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD06 ,  4C066FF04 ,  4C066GG01 ,  4C066GG17 ,  4C066LL15 ,  4C066LL16 ,  4C066QQ79 ,  4C066QQ91
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 内視鏡用穿刺針操作器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-091906   出願人:オリンパス光学工業株式会社
  • バルーンカテーテル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-093437   出願人:オリンパス光学工業株式会社

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