特許

J-GLOBAL ID：200903073570705256

バッテリ保護構造

発明者： 永田 和法
出願人/特許権者： 日本輸送機株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-361983
公開番号（公開出願番号）：特開2002-167181
出願日： 2000年11月28日
公開日（公表日）： 2002年06月11日
要約：

【要約】【課題】 バッテリおよびその周辺の安全増防爆性能を何ら損なうことなく、バッテリの充電の際の手間を省き、作業性を向上させたバッテリ保護構造を提供する。【解決手段】 車体内に収納されるバッテリの取出口を錠締構造にて開閉するバッテリカバー12と、前記車体フレーム11から突出したバッテリの充電口14を錠締構造にて開閉するカバーとを備えるバッテリ保護構造において、前記バッテリの取出口を開閉するバッテリカバー12と、前記充電口14を開閉するカバーとを一体的に形成している。

請求項（抜粋）：

車体内に収納されるバッテリの取出口を錠締構造にて開閉するバッテリカバーと、前記車体のフレームから突出したバッテリの充電口を錠締構造にて開閉するカバーとを備えるバッテリ保護構造において、前記バッテリの取出口を開閉するカバーと、前記充電口を開閉するカバーとを一体的に形成したことを特徴とするバッテリ保護構造

IPC (3件)：

B66F 9/075 ,  E05B 9/08 ,  E05B 13/00

FI (3件)：

B66F 9/075 C ,  E05B 9/08 ,  E05B 13/00 A

Fターム (5件)：

3F333AA02 ,  3F333AB13 ,  3F333CA07 ,  3F333CA09 ,  3F333FG03