特許
J-GLOBAL ID:200903073575107195

弾球遊技機の情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-217620
公開番号(公開出願番号):特開平5-300979
出願日: 1983年04月12日
公開日(公表日): 1993年11月16日
要約:
【要約】【目的】 可変入賞球装置の第1の状態の繰返継続制御が行なわれる条件である繰返継続条件の成立に関するデータを遊技場に提供する。【構成】 繰返継続条件である打玉の特賞領域への入賞を検出してその検出出力を管理装置50に入力し、その管理装置50において繰返継続条件の成立に関するデータを集計して出力手段によりその集計データを出力するようにした。
請求項(抜粋):
遊技者にとって有利となる第1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変化自在な可変入賞球装置と、予め定められた特定遊技状態が発生した場合に前記可変入賞球装置を所定の期間前記第1の状態に駆動制御するとともに、予め定められた繰返し継続条件の成立に基づいて前記可変入賞球装置を再度第1の状態に繰返し継続制御する駆動制御手段とを含む弾球遊技機の情報処理装置であって、前記繰返し継続条件の成立に関するデータを集計する継続データ集計手段と、該継続データ集計手段によって集計された繰返し継続条件の成立に関するデータを出力する出力手段とを含むことを特徴とする、弾球遊技機の情報処理装置。
IPC (3件):
A63F 7/02 333 ,  A63F 7/02 318 ,  A63F 7/02 332
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭57-183883

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