特許
J-GLOBAL ID:200903073587008931

住 宅

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川成 靖夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-201829
公開番号(公開出願番号):特開2002-021370
出願日: 2000年07月04日
公開日(公表日): 2002年01月23日
要約:
【要約】【課題】 従来、小屋裏を冷却し外気温と同じくすることで、屋根の雪を融かすことなくツララを出来づらくしたり、屋根の勾配を急勾配とし、積雪しづらくしていた。しかし、屋根勾配が急なため、積雪は一度に屋根上部から押し出される形で落下し、屋根の先端部より遠く離れた所まで飛んだり、屋根の雪が一度に落下するなどの問題点を有していた。【解決手段】 屋根の雪が小片になって屋根の先端より落下させることができるようにした住宅である。
請求項(抜粋):
屋根の雪が小片になって屋根の先端より順に直角真下に落下させることができるよう構成されたことを特徴とする住宅。
IPC (2件):
E04H 9/16 ,  E04B 7/18
FI (2件):
E04H 9/16 M ,  E04B 7/18 B
引用特許:
審査官引用 (2件)

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