特許
J-GLOBAL ID:200903073601229679

蛍光管のインバータ駆動回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-333490
公開番号(公開出願番号):特開平8-171995
出願日: 1994年12月15日
公開日(公表日): 1996年07月02日
要約:
【要約】【目的】低温での起動性が上がり、かつ蛍光管内での明るさのむらが少なくなる蛍光管のインバータ駆動回路を提供すること。【構成】入力電源29の電圧をコントロールして、出力電圧Hを出力するための電源コントロール部24と、電源コントロール部24からの出力電圧Hを変換して、蛍光管に高圧の出力電圧Gを与えるインバータ部26と、インバータ部26の高圧の出力電圧Gの変化を、電源コントロール部24にフィードバックするためのフィードバック部30と、インバータ部26の高圧の出力電圧Gの変化を、フィードバック部30に対して電気的に絶縁して伝達するためのフィードバック信号伝達部50を備える。
請求項(抜粋):
入力電源の電圧をコントロールして、出力電圧を出力するための電源コントロール部と、前記電源コントロール部からの前記出力電圧を変換して、前記蛍光管に高圧の出力電圧を与えるインバータ部と、前記インバータ部の前記高圧の出力電圧の変化を、前記電源コントロール部にフィードバックするためのフィードバック部と、前記インバータ部の前記高圧の出力電圧の変化を、前記フィードバック部に対して電気的に絶縁して伝達するためのフィードバック信号伝達部と、を備えることを特徴とする蛍光管のインバータ駆動回路。
IPC (4件):
H05B 41/29 ,  F21V 8/00 ,  G02F 1/1335 530 ,  H05B 41/00
引用特許:
審査官引用 (2件)

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