特許
J-GLOBAL ID:200903073625957179

チエノピリジン誘導体、その製造法および用途

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 秀一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-179206
公開番号(公開出願番号):特開2000-219690
出願日: 1999年06月25日
公開日(公表日): 2000年08月08日
要約:
【要約】【課題】性腺刺激ホルモン放出ホルモン拮抗作用を有するチエノ〔2,3-b〕ピリジン化合物およびそれを含有する医薬組成物の提供。【解決手段】式【化1】〔式中、R1はそれぞれ置換されていてもよいC1-7アルキル基、C3-7シクロアルキル基、C1-6アルコキシアミノ基またはヒドロキシアミノ基、R2はそれぞれ置換されていてもよいC1-7アルキル基またはフェニル基、R1が無置換のC1-7アルキル基である場合、R2は置換されたC1-7アルキル基または置換されたフェニルを示す〕で表される化合物またはその塩。
請求項(抜粋):
式【化1】〔式中、R1は置換されていてもよいC1-7アルキル基、置換されていてもよいC3-7シクロアルキル基、置換されていてもよいC1-6アルコキシアミノ基または置換されていてもよいヒドロキシアミノ基を、R2は置換されていてもよいC1-7アルキル基または置換されていてもよいフェニル基をそれぞれ示し、R1が無置換のC1-7アルキル基である場合、R2は置換されたC1-7アルキル基または置換されたフェニル基を示す〕で表される化合物またはその塩。
IPC (5件):
C07D495/04 105 ,  A61K 31/00 615 ,  A61K 31/00 635 ,  A61K 31/00 643 ,  A61K 31/435 604
FI (5件):
C07D495/04 105 A ,  A61K 31/00 615 ,  A61K 31/00 635 ,  A61K 31/00 643 D ,  A61K 31/435 604
Fターム (25件):
4C071AA01 ,  4C071BB01 ,  4C071CC01 ,  4C071CC21 ,  4C071DD12 ,  4C071EE13 ,  4C071FF06 ,  4C071GG02 ,  4C071GG03 ,  4C071GG05 ,  4C071HH08 ,  4C071JJ01 ,  4C071KK14 ,  4C071LL01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086AA04 ,  4C086CB29 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA81 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZC03

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