特許
J-GLOBAL ID:200903073718693201
液晶位相回折格子およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
舘野 千惠子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-261330
公開番号(公開出願番号):特開平5-072509
出願日: 1991年09月13日
公開日(公表日): 1993年03月26日
要約:
【要約】【目的】 位相格子型の液晶光学素子を用いてミリ秒オ-ダ以下の応答速度を有するとともに、非偏光に対しても光学応答性を有する液晶光学素子を提供する。【構成】 電極13a,13bを有する2枚の基板14a,14b間に透明固体材料11と液晶材料12を交互に規則的に配列させ、液晶層が透明固体材料によって分離した構造とする。
請求項(抜粋):
電極を有する2枚の基板間に、透明固体材料と液晶材料が交互に規則的に並んだ液晶位相回折格子であって、液晶層が透明固体材料によって分離され、連続層を形成していないことを特徴とする液晶位相回折格子。
IPC (2件):
G02F 1/13 505
, G02B 5/18
引用特許:
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