特許
J-GLOBAL ID:200903073749716811

ログファイル書き込み方式およびログファイル書き込み 方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-059701
公開番号(公開出願番号):特開平7-271648
出願日: 1994年03月30日
公開日(公表日): 1995年10月20日
要約:
【要約】【目的】 ログファイルへの書き込み時間を短縮する。【構成】 キューイング手段1は、複数のアプリケーション21,22〜2Mからメッセージのログファイル書き込み要求を受け取る。複数のファイルI/O処理部11,12〜1Nは、キューイング手段1からメッセージを予め決められた順番に取り出し、取り出されたメッセージを予め対応づけられたログファイル41,42,〜4Nに書き込み、ログファイルへの書き込み結果をアプリケーションに報告する。
請求項(抜粋):
分散ログファイルへのログファイル書き込み方式において、複数のアプリケーションからメッセージのログファイル書き込み要求を受け取るキューイング手段と、前記キューイング手段から予め定められた方法により前記メッセージを予め決められた順番に取得し前記取得されたメッセージを予め対応づけられた前記ログファイルに書き込み前記ログファイルへの書き込み結果を書込み要求を行った前記アプリケーションに報告する複数のファイルI/O処理部とから構成されることを特徴とするログファイル書き込み方式。
IPC (2件):
G06F 12/00 531 ,  G06F 11/34

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