特許
J-GLOBAL ID:200903073759179881

電気化学素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 光石 俊郎 ,  光石 忠敬 ,  田中 康幸 ,  松元 洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-202906
公開番号(公開出願番号):特開2008-034422
出願日: 2006年07月26日
公開日(公表日): 2008年02月14日
要約:
【課題】均一に加圧させることができ、且つ小型である電気化学素子を提供することにある。【解決手段】電気化学素子本体11が包装部材であるアルミラミネートフィルム15で包装されてなる電気化学素子10であって、電気化学素子本体11とアルミラミネートフィルム15との間に配置された加圧部材19を有し、アルミラミネートフィルム15を真空中で封止させてなることにより、大気圧をアルミラミネートフィルム15の外側から加圧部材19を介して電気化学素子本体11に作用させて、電気化学素子本体11を均一に加圧させ、小型化させるようにした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
電気化学素子本体が包装部材で包装されてなる電気化学素子であって、 前記電気化学素子本体と前記包装部材との間に配置された加圧部材を有し、 前記包装部材を真空中で封止させてなる ことを特徴とする電気化学素子。
IPC (3件):
H01G 9/155 ,  H01G 4/224 ,  H01M 2/02
FI (3件):
H01G9/00 301Z ,  H01G1/02 M ,  H01M2/02 K
Fターム (5件):
5H011CC02 ,  5H011CC06 ,  5H011CC10 ,  5H011CC12 ,  5H011DD13
引用特許:
出願人引用 (1件)

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