特許
J-GLOBAL ID：200903073772332770

弾性舗装材及び弾性舗装方法

発明者：
小倉 哲義

小倉 哲義 について

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石橋 芳晴

石橋 芳晴 について

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柴原 敏治

柴原 敏治 について

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小林 憲司

小林 憲司 について


出願人/特許権者：
三井化学株式会社

三井化学株式会社 について

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東洋スポーツ施設株式会社

東洋スポーツ施設株式会社 について


代理人 (1件)： 苗村 新一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-166118
公開番号（公開出願番号）：特開2001-342605
出願日： 2000年06月02日
公開日（公表日）： 2001年12月14日
要約：
【要約】【課題】 陸上競技場等の改修にあたり、樹脂表面層を切削した樹脂舗装材の再利用をはかり、経済的で同時に環境保護に寄与する新世代の陸上競技場等の弾性舗装方法及びこれに用いる弾性舗装材を提供することである。【手段】 陸上競技場等の樹脂表層部分を切削機で切削して、均一で微細な粒径のチップないし粉末を得て、これを合成樹脂バインダー、とりわけポリウレタン材料と混合し、切削面に直接舗装する弾性舗装方法および弾性舗装材。
請求項（抜粋）：
樹脂材料による舗装の樹脂表層部分を切削して得られるチップないし粉末を、合成樹脂バインダーと混合して得られる舗装材料を用いることを特徴とする弾性舗装方法。
IPC (3件)：
E01C 7/30 ,  E01C 13/00 ,  E01C 23/00
FI (3件)：
E01C 7/30 ,  E01C 23/00 A ,  E01C 13/00 A
Fターム (9件)：
2D051AB04 ,  2D051AG03 ,  2D051AG11 ,  2D051AG13 ,  2D051EB05 ,  2D053AA20 ,  2D053AA22 ,  2D053AD01 ,  2D053AD03
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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