特許
J-GLOBAL ID:200903073796225850

フアクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯村 雅俊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-213365
公開番号(公開出願番号):特開平5-056243
出願日: 1991年08月26日
公開日(公表日): 1993年03月05日
要約:
【要約】【目的】 過去に未接続が発生した相手先,送信相手先に関して制約条件がある場合等に、これをダイヤル時にユーザに告知可能としたファクシミリ装置を提供すること。【構成】 過去に誤接続が発生した相手先や応答しなかった相手先を記憶する手段と、該記憶手段に記憶されている相手先への発呼があった場合に、発呼を保留して、保留理由をユーザに知らせる手段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置、または、送信に関する制約条件を有する相手先を記憶する手段と、該記憶手段に記憶されている相手先への発呼があった場合に、発呼を保留して、前記記憶手段内の制約条件をユーザに知らせる手段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置
請求項(抜粋):
過去に誤接続が発生した相手先や応答しなかった相手先を記憶する手段と、該記憶手段に記憶されている相手先への発呼があった場合に、発呼を保留して、保留理由をユーザに知らせる手段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (5件):
H04N 1/32 ,  H04M 1/27 ,  H04M 1/66 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 1/00 106
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-101454

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