特許
J-GLOBAL ID:200903073804783302

内燃機関の吸気装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-230867
公開番号(公開出願番号):特開平6-081735
出願日: 1992年08月31日
公開日(公表日): 1994年03月22日
要約:
【要約】【目的】エンジンの吸気装置を一体構造とすることにより、コンパクト化・高精度化を図る。【構成】エアクリーナ101,空気流量計102,スロットル弁103,サージタンク104,独立ブランチ吸気管105を隣接させて配置する。また、独立ブランチ吸気管105内に可変吸気長バルブ111を配置する。更に、上記吸気装置にコントロールユニット106を設置する。【効果】エンジンの設計・生産工数の低減,吸気装置の標準化,エンジン性能の高精度・高出力化が得られる。
請求項(抜粋):
エンジンの各気筒に燃料噴射弁を設けた電子制御燃料噴射式エンジンの吸気管において、エアクリーナ・吸入空気流量計量部・スロットル弁・サージタンク部・独立ブランチ吸気管が一体構造となっていることを特徴とするエンジンの吸気管。
IPC (6件):
F02M 35/10 301 ,  F02M 35/10 ,  F02M 35/10 101 ,  F02M 35/10 102 ,  F02M 69/48 ,  F02M 35/04
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭60-224965

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