特許
J-GLOBAL ID:200903073816001415
モール付きガラス板の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
泉名 謙治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-115467
公開番号(公開出願番号):特開平5-285982
出願日: 1992年04月08日
公開日(公表日): 1993年11月02日
要約:
【要約】【目的】ガラス割れが起こらず、成形体にウェルドラインやヒケの生じない樹脂モール付き合わせガラスを得る。【構成】樹脂が流入する金型の少なくとも一部が焼結金属からなっていて、この金型に500kgf/cm2 以下の圧力で樹脂を注入して樹脂モール一体のガラス板を製造する。
請求項(抜粋):
樹脂成形用金型にガラス板を装着して挟持し、金型内に樹脂を注入してガラス板の周辺部に樹脂モールを一体成形するモール付きガラス板の製造方法であって、樹脂が流入する金型の少なくとも一部が焼結金属からなっており、前記金型内に500kgf/cm2 以下の圧力で樹脂を注入することを特徴とするモール付きガラス板の製造方法。
IPC (3件):
B29C 45/14
, B60J 1/00
, B29L 31:30
引用特許:
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