特許
J-GLOBAL ID:200903073840283693
粒状ゼリーの製造装置及び粒状ゼリー含有飲料の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
綿貫 隆夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-091878
公開番号(公開出願番号):特開2003-284540
出願日: 2002年03月28日
公開日(公表日): 2003年10月07日
要約:
【要約】【課題】 充分に満足し得る粒状ゼリーを工業的に安定して形成し得る粒状ゼリーの製造装置を提供する。【解決手段】 ゼリー溶液を固化溶液に添加して粒状ゼリーを形成する粒状ゼリーの製造装置において、該固化溶液12が貯留槽10内で攪拌されるように、貯留槽10の偏心位置に設けられた攪拌機14と、貯留槽10に貯留された固化溶液12に浸漬される位置に設けられた、前記ゼリー溶液を噴射する複数個の噴射ノズル16cとを具備し、攪拌機14で乱流状態に攪拌されている固化溶液12に浸漬された噴射ノズル16cの各々から連続してゼリー溶液20が噴射されるように、噴射ノズル16cの各々にゼリー溶液20を送液する送液ポンプ22が設けられていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
ゼリー溶液を固化溶液に添加して粒状ゼリーを形成する粒状ゼリーの製造装置において、該固化溶液が貯留槽内で攪拌されるように、前記貯留槽の偏心位置に設けられた攪拌機と、前記貯留槽に貯留された固化溶液に浸漬される位置に設けられた、前記ゼリー溶液を噴射する複数個の噴射ノズルとを具備し、前記攪拌機で乱流状態に攪拌されている固化溶液に浸漬された前記噴射ノズルの各々から連続してゼリー溶液が噴射されるように、前記噴射ノズルの各々にゼリー溶液を送液する送液手段が設けられていることを特徴とする粒状ゼリーの製造装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
4B017LC02
, 4B017LE05
, 4B017LP18
, 4B048PE01
, 4B048PQ03
, 4B048PS01
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