特許
J-GLOBAL ID:200903073866246826
容 器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高崎 芳紘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-320395
公開番号(公開出願番号):特開2003-128107
出願日: 2001年10月18日
公開日(公表日): 2003年05月08日
要約:
【要約】【課題】 容器本体内に収容された球状物を、取り出し口より1個づつ連続的に取り出すことができる容器を提供する。【解決手段】 球状物2を収容する容器本体1の一部に、球状物2を出し入れする口部1bを設け、かつ口部1bに、球状物2を取り出す取り出し口3bを有するキャップ3を着脱自在に取付けると共に、口部1bの内側に、周囲に複数の円孔4bが開口された分離管4を設けたことから、容器本体1より球状物2を取り出す際、口部1b内に設けられた分離管4により容器本体1内の球状物2が分離されて、取り出し口1bより1個づつ連続的に取り出すことができるため、球状物2の取り出しが素早く行えると共に、周囲へ飛散することがないため、球状物2が無駄になることがない。
請求項(抜粋):
球状物を収容する容器本体の一部に、前記球状物を出し入れする口部を設け、かつ前記口部に、前記球状物を取り出す取り出し口を有するキャップを着脱自在に取付けると共に、前記口部の内側に、周囲に複数の円孔が開口された分離管を設けたことを特徴とする容器。
IPC (5件):
B65D 47/06
, A63H 33/18
, F41B 7/08
, F41B 11/00
, F42B 39/26
FI (5件):
B65D 47/06 S
, A63H 33/18 Z
, F41B 7/08 Z
, F41B 11/00 Z
, F42B 39/26
Fターム (19件):
2C150CA11
, 2C150CA26
, 2C150EB11
, 2C150FB43
, 3E084AA04
, 3E084AA12
, 3E084AA24
, 3E084AB10
, 3E084BA01
, 3E084CA01
, 3E084CB02
, 3E084CC03
, 3E084DA01
, 3E084DC03
, 3E084FA09
, 3E084LB02
, 3E084LC06
, 3E084LD01
, 3E084LE07
前のページに戻る