特許
J-GLOBAL ID:200903073894368201

ディスク装置用サスペンション

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (13件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  勝村 紘 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-128558
公開番号(公開出願番号):特開2009-295195
出願日: 2008年05月15日
公開日(公表日): 2009年12月17日
要約:
【課題】共振周波数を高めることができるマイクロアクチュエータ部を備えたディスク装置用サスペンションを提供する。【解決手段】ベースプレート60を含むアクチュエータベースと、フレキシャ31を設けるロードビーム61と、前記アクチュエータベースに設けられてロードビーム61の先端側を変位させるアクチュエータ素子30を有するマイクロアクチュエータ部64とを備えたディスク装置用サスペンションであって、マイクロアクチュエータ部64は、ベースプレート60にアクチュエータ素子30を収容可能な開口部71を形成し、この開口部71にアクチュエータ素子30が収容されている。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
ベースプレートを含むアクチュエータベースと、 フレキシャを設けるロードビームと、 前記アクチュエータベースに設けられて前記ロードビームの先端側を変位させるアクチュエータ素子を有するマイクロアクチュエータ部と、 を備えたディスク装置用サスペンションにおいて、 前記マイクロアクチュエータ部は、前記ベースプレートに前記アクチュエータ素子を収容可能な開口部を形成し、該開口部に前記アクチュエータ素子を収容したことを特徴とするディスク装置用サスペンション。
IPC (2件):
G11B 21/21 ,  G11B 21/10
FI (2件):
G11B21/21 C ,  G11B21/10 N
Fターム (8件):
5D059AA01 ,  5D059BA01 ,  5D059CA18 ,  5D059CA23 ,  5D059DA19 ,  5D059DA26 ,  5D059EA08 ,  5D096NN03
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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