特許
J-GLOBAL ID：200903073894805881

遊技機及び遊技機用プログラム及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

発明者：
川上 健太郎

川上 健太郎 について

, 
小野田 幸紀

小野田 幸紀 について


出願人/特許権者：
株式会社オリンピア

株式会社オリンピア について


代理人 (1件)： 黒田 博道
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-217432
公開番号（公開出願番号）：特開2003-024517
出願日： 2001年07月18日
公開日（公表日）： 2003年01月28日
要約：
【要約】【課題】 たとえ抽選結果がハズレであっても期待感を持続できる遊技機を提供すること。【解決手段】 前記遊技制御装置は、当選役に係わる抽選として、一回の遊技中に、先に行われる第一抽選と、第一抽選後に行われる第二抽選とを行うことができるように形成されており、前記演出制御装置は、前記第一抽選と第二抽選との間に第一抽選の当選の報知演出を、第二抽選後に第二抽選の当選の報知演出を、それぞれ所定の確率で行うことができるように形成した。
請求項（抜粋）：
遊技機の作動を制御すると共に、当選役に係わる抽選を行うための遊技制御装置と、演出を行うための演出制御装置とを有し、遊技機に対する操作により遊技を開始し、遊技機が所定の状態になることにより一回の遊技が終了する遊技機であって、抽選の結果、所定の当選役に当選し、かつ、遊技状況が予め定められた入賞の態様になることにより入賞となる遊技機において、前記遊技制御装置は、当選役に係わる抽選として、一回の遊技中に、先に行われる第一抽選と、第一抽選後に行われる第二抽選とを行うことができるように形成されており、前記演出制御装置は、前記第一抽選と第二抽選との間に第一抽選の当選の報知演出を、第二抽選後に第二抽選の当選の報知演出を、それぞれ所定の確率で行うことができるように形成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (3件)：
A63F 5/04 516 ,  A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04
FI (4件)：
A63F 5/04 516 D ,  A63F 5/04 512 D ,  A63F 5/04 512 E ,  A63F 5/04 516 F
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • 遊戯装置及びシンボル表示方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-203884   出願人：株式会社ナムコ
  • 遊戯台
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-344760   出願人：株式会社大都技研

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