特許
J-GLOBAL ID:200903073900808200

透明化粧水

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 舘野 千惠子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-127391
公開番号(公開出願番号):特開2006-306729
出願日: 2005年04月26日
公開日(公表日): 2006年11月09日
要約:
【課題】 長期安定性及び振動や振とう安定性に優れ、良好な使用感触と肌改善効果を持ち、かつ簡便に製造できる透明な化粧水を提供する。【解決手段】 (a)イソステアリン酸を全油分中1.0〜80.0質量%含む油分を0.01〜1.0質量%と、(b)ポリオキシアルキレンアルキルエーテルリン酸、ポリオキシアルキレンステロールエーテルリン酸、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル酢酸から選ばれる1種又は2種以上のアニオン性界面活性剤を0.04〜1.0質量%とを含み、全油分に対するアニオン性界面活性剤の配合量が70質量%以上であるものとする。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
(a)イソステアリン酸を全油分中1.0〜80.0質量%含む油分を0.01〜1.0質量%と、 (b)ポリオキシアルキレンアルキルエーテルリン酸、ポリオキシアルキレンステロールエーテルリン酸、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル酢酸から選ばれる1種又は2種以上のアニオン性界面活性剤を0.05〜5.0質量%とを含み、 全油分に対するアニオン性界面活性剤の配合量が70質量%以上であることを特徴とする透明化粧水。
IPC (1件):
A61K 8/02
FI (1件):
A61K7/00 M
Fターム (41件):
4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AB032 ,  4C083AB282 ,  4C083AC022 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC132 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC261 ,  4C083AC262 ,  4C083AC302 ,  4C083AC352 ,  4C083AC401 ,  4C083AC402 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC582 ,  4C083AC642 ,  4C083AC792 ,  4C083AC901 ,  4C083AC902 ,  4C083AD022 ,  4C083AD042 ,  4C083AD152 ,  4C083AD172 ,  4C083AD212 ,  4C083AD491 ,  4C083AD492 ,  4C083AD532 ,  4C083AD622 ,  4C083AD642 ,  4C083AD662 ,  4C083BB04 ,  4C083BB05 ,  4C083BB11 ,  4C083BB43
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 半透明または透明な化粧料
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-003657   出願人:株式会社資生堂
  • 特開昭64-040413
  • 可溶化剤組成物
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-205341   出願人:日本サーファクタント工業株式会社, 日光ケミカルズ株式会社
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審査官引用 (5件)
  • 半透明または透明な化粧料
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-003657   出願人:株式会社資生堂
  • 特開昭64-040413
  • 可溶化剤組成物
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-205341   出願人:日本サーファクタント工業株式会社, 日光ケミカルズ株式会社
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引用文献:
出願人引用 (1件)
  • I 化粧品原料
審査官引用 (1件)
  • I 化粧品原料

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