特許
J-GLOBAL ID:200903073905068965
振動効果装置制御システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萼 経夫 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-043236
公開番号(公開出願番号):特開2002-239265
出願日: 2001年02月20日
公開日(公表日): 2002年08月27日
要約:
【要約】【課題】振動効果装置を用いた制御システムを提供する。【解決手段】体感手段8a、8b、8c、8d、8e、8fは、体感接続手段7a、7b、7c、7d、7e、7fに各々接続されていて、体感接続手段7a、7b、7c、7d、7e、7fは、制御手段1に接続されている。制御手段1には映像を表示する映像表示手段と映像ライブラリとが接続されている。映像表示手段は、制御手段1の制御により、映像ライブラリから読み出されて映画などを放映している。係る映像ライブラリには、放映する映像と振動データ群とが同期して得られるように格納されている。映像は映像表示手段からスクリーンに表示され、体感手段8a、8b、8c、8d、8e、8fは、体感接続手段7a、7b、7c、7d、7e、7fにより制御手段1に接続されたときに表示されている映像に同期して動作する。
請求項(抜粋):
映像を表示する映像表示制御手段と、電気信号を機械振動に変換するトランスデューサを、床、椅子、クッション等に備えた体感手段と、前記体感手段を動作可能にする体感接続手段と、前記映像表示制御手段と体感手段と体感接続手段とを制御する制御手段とを具備し、前記映像表示制御手段と前記体感手段とは前記制御手段によって同期して制御され、前記体感手段は前記体感接続手段によって前記制御手段に接続されたときに動作することを特徴とする振動効果装置の制御システム。
IPC (6件):
A63J 23/02
, A47C 7/62
, A63J 23/00
, A47C 1/13
, A47C 7/72
, B06B 1/04
FI (6件):
A63J 23/02
, A47C 7/62 Z
, A63J 23/00 Z
, A47C 1/13
, A47C 7/72
, B06B 1/04 S
Fターム (10件):
3B084JA02
, 3B084JA05
, 3B084JC04
, 3B084JD07
, 3B099FA24
, 5D107AA03
, 5D107AA20
, 5D107BB08
, 5D107CC09
, 5D107FF08
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