特許
J-GLOBAL ID:200903073936872789

酒の熟成調整方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 長谷 照一 ,  高木 幹夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-138122
公開番号(公開出願番号):特開2004-337080
出願日: 2003年05月16日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】原酒に添加して酒を調製するための割水に特定の機能を有する水溶液を採用し、当該割水の機能を有効に利用して、当該割水を添加して調製された酒の熟成を抑制または促進する調整を行う。【解決手段】原酒に添加して酒を調製するための割水として無機酸の酸水溶液または無機塩のアルカリ水溶液を採用し、前記割水を添加して調製された酒を所定期間貯蔵して酒の熟成度を調整する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
原酒に添加して酒を調製するための割水として無機酸の酸水溶液を採用し、前記割水を添加して調製された酒を所定期間貯蔵することを特徴とする酒の熟成調整方法。
IPC (1件):
C12H1/22
FI (1件):
C12H1/22
Fターム (5件):
4B028AC15 ,  4B028AG06 ,  4B028AG07 ,  4B028AP29 ,  4B028AS01

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