特許
J-GLOBAL ID:200903073943578543
流体分離素子の製造方法および製造装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伴 俊光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-092260
公開番号(公開出願番号):特開2002-282660
出願日: 2001年03月28日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【課題】 二つ折りにされる分離膜の折り目部分に貼り付けられる膜保護テープの剥がれを、テープ貼り付けから膜折り返しまでの時間が短い場合にも確実に防止できるようにし、製品の良好な品質を確保するとともに一連の製造工程の時間短縮をはかることができる、流体分離素子の製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】 分離膜にテープを貼り付けた後テープを加熱押圧し、テープを設けた位置で分離膜を二つ折りにするとともに折り曲げた分離膜の間に流路材を配置して分離膜ユニットを形成する工程を有することを特徴とする、流体分離素子の製造方法、および製造装置。
請求項(抜粋):
分離膜にテープを貼り付けた後テープを加熱押圧し、テープを設けた位置で分離膜を二つ折りにするとともに折り曲げた分離膜の間に流路材を配置して分離膜ユニットを形成する工程を有することを特徴とする、流体分離素子の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (14件):
4D006GA03
, 4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006GA41
, 4D006HA61
, 4D006JA05A
, 4D006JA06A
, 4D006JA12A
, 4D006JA22A
, 4D006JA25A
, 4D006JA27A
, 4D006JB09
, 4D006MA03
, 4D006MB01
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